歯周病と早産・低体重児出生について

春日部市豊春駅前の歯医者、チャーミー歯科春日部でございます。

暑さが少しずつ和らいできましたね。

しかし台風15号の被害が甚大な千葉県にお住まいの皆様には、一日も早いライフラインの復旧と日常生活の回復を心より願っております。

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妊娠するとホルモンバランスが変わり、歯周病になりやすくなります。

つわりがひどい時は歯磨きが辛かったりする方もいるのではないでしょうか。

(私はつらかったです・・・。欠かさず磨いていますが嫌でした。(;O;))

しかし歯周病が与える胎児への影響を知っていたので、毎回必死でした(・・;)

何回か書いています通り、歯周病菌は血管の中に入り込み、全身に様々な影響を及ぼします。

その中に早産、低体重児出生のリスクがあるのです。

歯周病菌から出される毒素が子宮の収縮に関係していることがわかっているためです。

重度の歯周病を患っていた妊婦さんが、妊娠35週に入っていたのに子宮内で胎児が死亡したという事例もあります。羊水がひどく汚染されていたそうです・・・。

ちなみに妊娠期に魚油を摂取すると、将来子どもが抑うつ状態になるリスクが少なくなるそうです。

こちらは厚生労働省、農林水産省、消費者庁、日本脂質栄養学会などのデータを参考に出されているそうです。

魚油はオメガ3を多く含んでいます。えごま油なども流行しましたよね。血液サラサラ効果や認知機能向上などの効果が期待されています。

ちなみにDHAなどの青魚に多くふくまれる成分は加熱に弱いため、生で食べれるものはそのまま食べたほうがよいです。まぐろやかつおなどはお刺身で是非^^

(ただ、妊娠期にまぐろや刺身は食べすぎ注意です。)