口元の審美性の話
春日部市豊春駅前の歯医者、チャーミー歯科春日部でございます。
以前目にしたお話です。
入れ歯を作ったものの合わなくて使わなくなってしまった。歯周病も進んでおり、歯が無い。。
入れ歯も使えない上歯が無いため、恥ずかしいので口を大きく開けられず、食事も会話も楽しめない…とめっきり塞ぎ込んでしまった方のお話だったと思います。
口元の審美性というのは想像しているよりも大切なことかもしれません。
歯が無いと唇をはじめ口周りの肉や皮膚が落ち窪み、モゴモゴと喋るようになります。
前歯が無かったら大きく口を開けて話すことに抵抗を感じるかもしれません。
また、合わない入れ歯を使うことで歯茎を痛めてしまったり、隙間ができてしまい食事が楽しくなくなることも。
掲載されていたお話では、まず合わなくなってしまった入れ歯を調整してぴったり合うようにし、そして口腔ケアを入念に行なっていました。
口元が綺麗になると食事や会話も楽しくなってくるようで、最終的には笑顔も見られるようになったようです☺️
ある意味、お口の手入れは心の衛生面にも通じているのですね。
もし合わない入れ歯に困っている、バネの部分が恥ずかしくて入れ歯を使いたく無い、など入れ歯でお困りの方がいましたれお気軽にご相談くださいね。
当院で入れ歯を調節することもできますし、審美性の高いスマイルデンチャーのご案内もすることが出来ます。
楽しく生きるためにも、お口のお困りごとはいつでもご相談くださいね🌸